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誰だって失敗は、するよ。
「神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、・・・私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。」ペテロの手紙第1 1:3

人生を狂わせてしまう大きな失敗は、そうそうあるものではありませんが、人知れず顔を赤くしてしまうささやかな失敗は、けっこう、やらかしてしまうものです。

クリスチャンになりたての頃、大学生の春頃でしたが、授業が昼近くから始まるのでいつもより遅い電車に乗り込みました。ラッシュ時とちがって空席が目立ちます。そこで、窓際の座席に座わって、買ったばかりの真新しい聖書をかばんから取り出して読み始めました。

しばらくして、ふいに肩をたたかれ、年配男性の明るい声で「私も同信の者です。がんばって下さい。」驚いて顔を上げたときには、彼はすでに出口に向かっていて後ろ姿のみ。あの人も同じクリスチャンか、と嬉しくなったところで目を手許に戻すと、なんと、開いた聖書のど真ん中に涎(よだれ)の水たまりができていたのです。

車窓から差し込むぽかぽかと暖かい春の日差しに、いつの間にか聖書を開いたまま眠り込んで、おまけに口をポカッと開けて聖書の上にツツーッと涎を落としている・・・。だから「がんばってください」だったのか。そんなわが身に、思わず顔を赤らめたのでした。

失敗したことを何年も何年も抱え込んで、自分は失敗した、恥をかいた、世間様に顔を向けられない、と悔み続ける必要はありません。小さな失敗ならなおさらです。使徒のはたらきに、三階の窓辺に腰掛けてパウロの話しを聞いていたが、そのうち眠り込んでしまって窓から外に落ちてしまった青年ユテコの話があります。説教を聞きながら居眠りをするなんて!しかし彼の失敗がもとで人々が慰めを得た、とも記されています。

礼拝中の居眠りだって(お勧めするわけではありませんが)、神様はそれを用いてご栄光をあらわされるのだ。そう思うと、神様への賛美と感謝が増します。元気も出ます。イエス様を見上げて、今日の失敗から学ぶべきことは学び、改めるべきことは改め、あとはあわれみ深い神様がどのように働いてくださるか、楽しみにさせていただくことにしましょう。

「真の謙遜とは」(コース番号20700)のセッション3は、小さな失敗も大きな失敗も、どちらも私たちの霊的な成長にとって大切だ、と教えてくれます。

担当   Hitoshi Shinoda    記載日  1/25/2011 4:15 PM
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