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想定外
想定外。もしかしたらこのことばは、2011年というこの1年間を象徴することばの一つになるかもしれません。

歴史的資料や地質を調査した人か土地の古老の話を聞いた一部の人々を除けば、東北地方の太平洋岸をあれだけの高さの津波があれほど広範囲に襲うとは誰も考えなかったでしょう。

防潮堤を津波が難なく乗り越える様子や、福島第一原子力発電所の非常用炉心冷却装置などが全く機能しなくなって発生した事故の様子は、世界中に報じられました。この震災の前までは、防潮堤は防災日本の象徴的存在であり、日本の原子力発電所は世界に誇りうる高い安全性があると歌われていました。

実は、16年前の兵庫県南部地震では、阪神高速道路神戸線の高架が崩落した様子が世界中に報道されました。その地震の前年にロサンゼルスの高速道路が地震で崩壊したときには、日本の専門家は「日本の高速道路は地震でも大丈夫」と自慢げに話していました。

これらすべてが「想定外」の規模の地震や津波によって、日本の高くなりかかっていた鼻もろともあっけなく崩されてしまいました。これらに関わった専門家や識者や当事者のかたがたは、「想定外」でした、と口をぬぐってしまってお終い、とはすまされません。「想定」の甘さを大いに恥じ、反省しつつ、新たな想定の基準を見直することになるのです。

専門家でなくても、私たちも、大自然のことはまだ知らないことが余りに多いのだ、知っていることはごく一部にすぎないなのだ、ということを改めて認識する必要があります。大自然にたいして、もっと言えば、それらを創造された無限なるおかたである神様にたいして、限りある存在の私たちはもっともっと謙遜でなければなりません。

これは、私たち個人の生き方についても言えます。用意周到で、自信をもってものごとに取り組んでいても、思わぬところで自己の意図や計画に反したことが起きて、心も人生も激しく揺さぶられ、動揺し、ときとして、打ちのめされて立ち上がれない程になります。実に私たちの人生路にも想定外のことが起こるのです。

ヨブは表向きは潔白であったかもしれません。けれど、極度の試練の中で、自分がいかに神様のみ前に無知で傲慢であったかを強く知らされて、こう告白したのです。「知識もなくて、摂理をおおい隠した者は、だれでしょう。まことに、私は、自分で悟りえないことを告げました。自分でも知りえない不思議を。(ヨブ42:3)」

私たちは人間であるがゆえに知識や能力には限界があり間違いもあります。その不完全さをすなおに認めて、まず、全知全能の神様のみ前にへりくだる事、それが、その後の人生で同じ失敗をしない秘訣です。

>>>私たちが神様のみ前にへりくだらないようにと、巧みにはたらきかけてくるものがいます。それがサタンです。神様に従わない人生こそ最高の人生であるかのように私たちをだまして絶望に追いやる…それがサタンの目的です。BBN聖書学院10200「サタン論」の学びで、あなたが本当に戦うべき相手が見えてきます。<<<

担当   Hitoshi Shinoda    記載日  4/29/2011 5:19 PM
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