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サウル王の失敗に学ぶ
GPSのないむかし、車を運転していて道に迷ってしまった夫に、同乗の妻が「車を止めて人に聞いたら」と勧めたところ、「無用なことだ」と夫は突っぱねて口論に。とうとう運転を誤って交通事故を起こしてしまったという話がありました。

我が道は自ら拓(ひら)くのだという崇高な精神性の故なのか、それとも、軽く見られたりだまされたりするのではないかという、プライドや恐れの故なのか…とにかく、人にものを聞くとか、ものごとを言われたとおり無批判に実行するというのは、大なり小なり抵抗感がともなうのは事実です。

旧約聖書の時代、イスラエルの最初の王として油注がれたサウルは、無数の戦いで民を率いて戦い、イスラエルに敵対する、周囲のすべての敵に手痛い打撃を与えました。彼の一生は文字どおり戦いの連続でした。サムエル記第一は、王として油注がれたときからペリシテ人との戦いで戦死するまでのサウルについて、かなりのページをさいて記しています。

ところがその記述の早い時期に、サウルは「…主のことばを退けたので、主もあなたを王位から退けた。(サムエル記第一15:23)」とサムエルから告げられているのです。民は、依然としてサウルを自分たちの王としていましたが、神様はとっくに、羊飼いをしている少年ダビデを王として選ばれていたのです。

それはサウルの高慢が原因でした。神様に聞こうとしなかったり、み言葉をいただいてもその通りに実行しませんでした。彼の王としての12年間は、神様のご意志よりも、自分の考えややり方をしょっちゅう優先させたのです。主従逆転です。神様はそれを「わたしに背を向けた」とも言われています。はっきり言えば反逆罪です。

敵に背中を見せなかったサウルは世の殊勲賞や敢闘賞はもらえたでしょう。でも、悲しいことに神様に背を向けた彼は、義の栄冠をいただくことはできませんでした。

ここにも、私たちの人生にとって大切な教えがあります。神様から選ばれた私たちキリスト者は、神様のみ前に謙遜に、またみ言葉に忠実に従うものであれ、ということです。すべてをご存知の聖い義なる神様は真実なお方ですから、ご自身に信頼しきる人々を必ず豊かに祝福してくださいます。どうかあなたもサウルの失敗の教訓を肝に銘じてください。

主イエス・キリストのお言葉:
「わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行う人…は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。」(ルカの福音書6:47、48)


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担当   Hitoshi Shinoda    記載日  2/6/2014 3:48 PM
読者数  1906


一つ前: 罪を赦す権威
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