「キリスト教への迫害」と言えば、ローマのネロ皇帝による大迫害を思い起こす人もいるでしょう。栄華を極めたネロ皇帝により、皇帝崇拝(偶像礼拝)をしない多くのキリスト教徒が刑に処せられたり、殉教しました。
日本でも、キリスト教への迫害の歴史があります。封建時代に、主従関係をくつがえすキリスト教は厳禁でした。戦争中も、天皇が人権宣言をするまで、神様以外を拝しないキリスト教への弾圧、迫害がありました。
南アメリカ北部のある都市で、すべてのラジオとテレビの放送時間を制限する法律が通りました。子ども番組を3時間、音楽番組を5時間、諸番組が10時間に限定。すべての局は政府の監視下に、年に4回、責任者は放送されたすべてのものを聞いて、政府に報告をしなければなりません。それを怠ると罰金や放送停止になり、3度目の違反になると、罰金の上に放送の権利を失います。 これは最近のことで、遠い昔の話ではありません。そして、この地に放送局を持つBBN聖書放送も、そのために祈っています。
世界には、キリスト教の信仰を守るために迫害を受けている人が、現在もいます。それ以上に驚くことは、迫害にあっている地域でのクリスチャンが2倍、3倍に増えているそうです。
今の平和な日本では考えられないことですが、自由に信仰が持てる私たちは正しい信仰に立ち、その方々のために祈りたいと思います。ぜひ、あなたも日々のお祈りに覚えてください。
「家族の祈り」に、お祈りのリクエストをお寄せください。メールで、japan@bbnradio.org までお知らせください。ともにお祈りしましょう。 またBBN聖書放送を、お友達やお知り合いにご紹介ください。ご希望の方には、ご紹介に便利なリスナーカードを無料でお送りしています。 リスナーカードの詳細は、ホームページでご参照ください。「ここ」をクリックすると、ご紹介ページに変わります。
偶像礼拝:まことの神様以外の人や物を信仰の対象として崇拝すること。
(写真は、梅花藻(ばいかも)です。清流中にはえるキンポウゲ科の多年草で、6~8月中に、水面に白色五弁花をひらきます。リスナーからのご提供です。ご協力をありがとうございます。)
担当 日本語部 記載日 7/29/2005 2:09 PM 読者数 1482