キリスト教では、結婚式の前に「婚約式」があります。一般に行われる「結納式」はありませんので、それにあたるのが「婚約式」と言えます。神様と人の前で、お二人が結婚することを約束するための式です。結納では結納金などを交わしますが、婚約指輪や聖書などを交換したりします。 結婚式と同じように、家族はもちろん、教会員やお友達も参加できますから、よい証しの場ともなります。この式の後、「神様に祝される結婚」への準備に入ります。
先日、リスナーのお一人依田忠克さんからメールをいただきました。依田忠克さんは、BBN聖書放送を聞いて、信仰を持たれた第1号者です。 現在は、会社にお勤めのかたわら神学校に通い、「聖書メッセージ」のために牧師のメッセージをBBN聖書放送に送ってくださいます。 5月29日(日)に、ゴスペル歌手の田辺美千代さんと婚約式を執り行いました。田辺美千代さんは美しい声で賛美をされ、BBN聖書放送でも人気の高い方です。 婚約式を無事すまされたお二人は、開拓伝道の計画をもって、結婚をスタートするご予定です。
お許しをいただいて、依田さんからの喜びのメールをご紹介します。
暑い日々が続いていますがBBN聖書放送の皆様お元気でしょうか?依田忠克です。
早速、婚約式の写真を送りますので、お使いください。私達の結婚式もあと一ヶ月と少しにせまってきました。いろいろまだまだ準備しなければならないことなどあって、忙しい日々が続いています。 私達のことを、ホームページに載せていただく計画を立ててくださり感謝いたします。私は、結婚まで本当にいろいろなことがありました。「神様、私は独身でもかまいません。」と何度も祈りました。
一ヶ月半前は、私はどん底に突き落とされたようでした。本当にどうするべきかわからなくなってしまいました。そして、神様にすべてをゆだねました。私はもうギリギリ限界で、どうすることもできなかったからです。
それから、立ち直るのに時間がかかりました。通勤の運転中に、何度か涙がこぼれることもありました。そんな折りに、カセットで毎日クルマの中で聞いていたBBN聖書放送の「祈りの泉」が心にとまりました。毎日聞いて、マンネリ化しているころでした。 それは、「伝道のパートナーはおのずと与えられること、神様を信じて待つ。」ことでした。私の信仰とおごり高ぶった部分もよくわかっているつもりでしたが、確かにやっぱり高ぶりがあるなと思い、かえって感謝するようになりました。そして必ずパートナーが与えられると信じて待つようになりました。
神様は、本当に不思議にその一ヶ月後ぐらいに、田辺美千代さんとのメールのやり取りのきっかけを与えて下さりました。 私は、本当に今、幸せ者です。なぜならすばらしいパートナーが与えられたからです。ですから、神様に信じて、信頼して待つということは本当に大切ですので、そのことを是非載せていただけたら感謝です。 今、日本には私と同年代ぐらいの人で、沢山の独身者がいます。その方々に、神様を信じる事がどれほど大切な事なのか伝えられるといいですね。
すべてを主に感謝して 依田 忠克
担当 日本語部 記載日 8/5/2005 1:52 PM 読者数 2271