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世界に響き渡る福音のこだま
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世界で最も長い「こだま」の記録は、スコットランドの音響工学者トレバー・コックスによって記録されました。彼がその場所として選んだのは、スコットランドのインチンダウンにある、地下の燃料貯蔵施設でした。そこには、サッカー場を二つ以上、縦につなげたほどの長さを持つ巨大な空間があり、幅は約9メートル、高さは約13メートルもあります。トレバーは、その地下施設の中で音響学的に最適な場所を見つけ、空砲を装填したピストルを発砲しました。すると、その音は長く、非常に大きな反響となって響き続け、録音されたこだまはなんと112秒にも及びました。ギネス世界記録では、独自に定めた測定基準によって公式記録は75秒とされています。しかし、科学的に記録された反響音そのものは、実に2分近く続いたのです。これは2012年6月の出来事で、現在も世界最長のこだまの記録として知られています。
しかし、私は世界で最も長い「こだま」は、わずか112秒どころではありません。それは、イエス・キリストの福音です。福音は、信じる人々によって次の人へ、そしてまた次の人へと伝えられ、響き続けてきました。その素晴らしい場面が、パウロのテサロニケ人への手紙第一に描かれています。テサロニケのクリスチャンたちは福音を受け入れると、主のことばを自分たちのところだけに留めることなく、「響き渡らせ」ました。そして、その響きはさまざまな場所へと広がっていったのです。
BBNも50年以上にわたり、この福音のメッセージを世界へ「響き渡らせる」働きを続けてきました。現在、BBNには8つの言語を通して、世界で約30億人もの人々に福音を届ける可能性があります。これは私たちに与えられた大きな機会であり、同時に大きな責任でもあります。皆さまの祈りと温かいご支援によって、私たちはこれからもともに福音を伝え続けることができます。主のことばが世界中に響き渡り、一人でも多くの方が福音を聞くことができるように――。ともに福音を世界へ響かせていきましょう。
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担当
BBNグローバル
記載日
10/5/2026 2:38 PM
読者数
44
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